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[2048]登録No. sum_1031
(2011/5/28)
ヘラオオバコ(箆大葉子)
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オオバコ科。江戸時代に渡来したヨーロッパ原産の帰化植物。荒れ地や道端などに群生繁殖。晩春から夏にかけて花を付ける。
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[1095]登録No. sum_1021
(2011/5/27)
シロバナマンテマ
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ナデシコ科。ヨーロッパ原産の帰化植物。晩春から初夏にかけて、海岸近くの荒れ地や道端、造成地などでよく見かける。
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[1939]登録No. spr-772
(2003/6/3)
アキグミ(秋茱萸)
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グミ科。日本全国に分布する落葉低木。春に花を付け、秋には丸く小さな赤い実をつける。
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[4302]登録No. spr-764
(2003/6/3)
シャガ(射干)
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アヤメ科。古い時代に中国から渡ってきた帰化植物で、地下茎で増える常緑の多年草。山地の林や川岸などに群生。
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[3567]登録No. spr-757
(2003/6/3)
ミヤマハコベ(深山繁縷
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ナデシコ科。山地や沢沿いなどのやや湿ったところによく見らる。花の直径が1.5cmほどもあり、ハコベの仲間では一番大きい。
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[4712]登録No. spr-744
(2003/6/3)
ニリンソウ(二輪草)
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キンポウゲ科。関東以西の山地や林の縁、川岸などに生える多年草。長い柄のついた花を2輪つけることからこの名前がついた。
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[4540]登録No. spr-720
(2003/5/23)
ノミノツヅリ(蚤の綴り)
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ナデシコ科。乾いた道端や荒れ地に生える越年性の1年草。名前のツヅリ(綴り)というのは、つなぎ合わせた着物のこと。
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[3266]登録No. spr-711
(2003/5/23)
ライラック
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モクセイ科。別名リラ、ムラサキハシドイ。原産地はイラン北部の山地で、十字軍によってヨーロッパに持ち込まれたと言われている。
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[1541]登録No. spr-701
(2003/5/23)
シデコブシ(四手辛夷)
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モクレン科。高さ1.5メートル〜3メートルほどの落葉低木。「生きている化石」といわれるほど珍しい植物。
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[1935]登録No. spr-698
(2003/5/23)
ザイフリボク(采振り木)
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バラ科。山地に生える高さ10メートルほどの落葉小高木。別名シデザクラ。葉と同時に白い花をつける。
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[6399]登録No. spr-684
(2003/5/19)
ハルジオン(春紫苑)
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キク科。北アメリカ原産の多年草で、大正時代に園芸用として渡来したものが野生化。
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[2041]登録No. spr-651
(2003/5/19)
クサイチゴ (草苺).
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バラ科。本州各地に生育する落葉小低木、別名ヤブイチゴ。見た目草のようだが、樹の仲間。
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[3480]登録No. spr-627
(2003/5/19)
サギゴケ(鷺苔)
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ゴマノハグサ科 。田んぼのあぜ道などちょっと湿ったところに生える多年草。花の形がサギの姿に似ていることから名付けられた。
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[4075]登録No. spr-595
(2003/5/12)
オドリコソウ(踊り子草)
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シソ科。日本全国に分布する多年草で、山麓や道端の日陰でやや湿ったところに群生。花の形が傘をかぶった踊子を連想させる。
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