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[3591]登録No. aut-097
(2002/9/22)
オトコエシ
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オミナエシ科。日当たりのよい山野に普通に見られる、高さ0.6〜1メートルの多年草。オミナエシの花を白くしたような感じ。
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[1883]登録No. aut-093
(2002/9/22)
名称不明
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2002年9月17日、山形県の羽黒山で撮影。調査中。
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[1250]登録No. aut-085
(2002/9/22)
ゲンノショウコ
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フウロソウ科。国の山や草原、道ばたなどに生えている多年草。下痢止めの特効薬として有名。
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[1785]登録No. aut-084
(2002/9/22)
ウメバチソウ
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ユキノシタ科。山地の日当たりのよい湿地に生える多年草。花が梅鉢の紋に似ていることからこの名がついた。
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[1921]登録No. aut-062
(2002/9/22)
オトコエシ
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キク科。日当たりのよい山野に普通に見られる、高さ0.6〜1メートルの多年草。オミナエシの花を白くしたような感じ。
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[1746]登録No. aut-057
(2002/9/22)
ミゾソバ
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2002年9月17日、山形県の羽黒山で撮影。タデ科。湿地やたんぼのあぜ道などに群生する、高さ30〜100cmの1年草。溝に生えるソバに似た植物という意味。
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[1136]登録No. aut-049
(2002/9/22)
ヒメシロネ
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シソ科。湿地に生える、高さ30〜70cmの多年草。葉の付け根に白い小さな唇状の花を段々につける。
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[2180]登録No. aut-040
(2002/9/22)
シロヨメナ
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キク科。野原や山地、たんぼのあぜ道などに咲く多年草。野菊と一般に呼ばれているのはおそらくこの花。
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[2431]登録No. sum-382
(2002/9/8)
ヤブミョウガ
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ツユクサ科。ヤブミョウガの実。宝石のように輝いている。
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[4505]登録No. sum-380
(2002/9/8)
ゲンノショウコ
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フウロソウ科。山野に普通に見られる有名な下痢止めの薬。長い柄に1cmほどの花を2つ付ける。
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[3794]登録No. sum-362
(2002/9/7)
オオニシキソウ
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トウダイグサ科。高さは50cmほどになるものもある。茎が赤っぽく、茎の先に小さな白いのようなものを付ける。
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[1998]登録No. すmー355
(2002/9/7)
キツネノマゴ?
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2002年8月17日、千葉県昭和の森で撮影。3〜4ミリの非常に小さい花です。調査中。(情報提供:HORAGAI様→確認中)
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[2470]登録No. sum_341
(2002/8/25)
ノシラン
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ユリ科。古くから園芸用として親しまれ、公園や庭、鉢植えなどに使われている。
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[1695]登録No. sum-337
(2002/8/25)
ハキダメギク?
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2002年8月4日、千葉県泉自然公園で撮影。米粒のように小さな花。調査中。
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[2367]登録No. sum_333
(2002/8/25)
ヤマホトトギス
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ユリ科。雄しべと雌しべが花びらの上に突き出ている、ちょっと変わった花。
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