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[1026]登録No. spr-567
(2003/5/12)
オオシマザクラ(大島桜)
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バラ科。房総半島から伊豆諸島にかけて分布する、一重咲きの桜。ソメイヨシノやサトザクラの基になった品種。
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[5551]登録No. spr-565
(2003/5/12)
ハナニラ (花韮)
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ユリ科。アルゼンチン産の球根植物。別名セイヨウアマナ。葉に傷をつけるとニラのような臭いがする。
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[1736]登録No. spr-544
(2003/5/12)
ミヤマザクラ(深山桜)?
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バラ科。花はソメイヨシノよりも少し小さく、真っ白。木の肌が桜と同じなので、桜の種類であることは間違いないようだ。調査中
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[1427]登録No. spr-531
(2003/5/12)
ユキヤナギ(雪柳)
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バラ科。落葉低木で別名コゴメヤナギ(小米柳)ともいい、3月の終わり頃に雪をかぶったように白い小さな花を枝いっぱいに咲かせる。
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[1565]登録No. spr-528
(2003/5/12)
ソメイヨシノ(染井吉野)
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高さ10m以上にもなる落葉高木。桜といえばソメイヨシノといわれるほど、日本の桜を代表する品種。
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[1153]登録No. spr_516
(2003/5/12)
ハクモクレン(白木蓮)
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モクレン科。中国原産の落葉広葉樹。春、桜が咲くちょっと前に公園や庭などで良く見かける。コブシよりも花が少し大きく、ふっくらとしている。
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[3146]登録No. spr-465
(2003/5/12)
ミスミソウ(三角草)
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キンポウゲ科。まだ、雪の残った山地の林などに咲く多年草。別名ユキワリソウ(雪割草)。最近は園芸用として、たくさんの種類がある。
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[3003]登録No. spr-456
(2003/4/3)
ショウジョウバカマ(猩々袴)
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ユリ科。山地の湿った草地に生える常緑の多年草。ロゼットで冬を越し、雪が解けると10〜20cmの茎の上に花をつける。
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[1101]登録No. spr-450
(2003/4/3)
フッキソウ(富貴草)
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ツゲ科。山野や丘陵地の林の中に群生する高さ20cm前後の常緑小低木。別名をキチジソウ(吉祥草)。草のように見えるが、れっきとした木。
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[877]登録No. spr-437
(2003/4/3)
フリソデヤナギ(振袖柳)
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ヤナギ 科。山野の水辺に自生する落葉低木でネコヤナギとバッコヤナギの雑種。冬芽が赤いのでアカメヤナギとも呼ばれている。
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[3002]登録No. spr-425
(2003/3/28)
シュンラン(春蘭)
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ラン科。日本原産、里に近い山の斜面や川沿いに自生している。唇弁に濃紫色の斑点があることからホクロとも呼ばれている。
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[2274]登録No. spr-423
(2003/3/28)
セツブンソウ(節分草)
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キンポウゲ科。高さ5〜10cmの多年草で、節分の頃に花を咲かせることからこの名前がついた。最近は野生のものはほとんど見かけない。
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[3632]登録No. spr-419
(2003/3/28)
スズランスイセン(鈴蘭水仙)
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ヒガンバナ科。別名スノーフレーク。ヨーロッパ原産の多年草。スズランのような形をしたスイセンということから名付けられた。
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[2191]登録No. spr-403
(2003/3/28)
フキノトウ(蕗の薹)
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キク科。他の花に先駆けて出てくる多年草、フキ(蕗)の花芽。花には雄花と雌花がある。
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[1087]登録No. spr-401
(2003/3/25)
ロウバイ(蝋梅)
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ロウバイ科。中国原産で江戸時代の初め頃に鑑賞用として渡来。名前からもわかるように、まるで蝋細工のような花。
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