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[1551]登録No. spr-400
(2003/3/25)
アセビ(アシビ:馬酔木)
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ツツジ科。日本および中国原産の常緑低木。正式名はアセビのようだが、万葉の時代からアシビとして歌にも詠まれ親しまれてきた。
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[2656]登録No. spr-392
(2003/3/25)
ミスミソウ(三角草)
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キンポウゲ科。まだ、雪の残った山地の林などに咲く多年草。別名ユキワリソウ(雪割草)、春を告げる花として親しまれている。
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[1037]登録No. spr-343
(2003/3/22)
ボケ(木瓜))
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バラ科。中国原産で、日本に渡ってきたのは古く、平安時代にはすでにあった。花は白と赤があり、品種も多い。
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[1044]登録No. spr-325
(2003/3/22)
コブシ(拳/辛夷)
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モクレン科。北海道から九州まで見られる落葉高木。ハクモクレンと似ているが、ハクモクレンよりも少し花が小さくほっそりした感じがする。
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[1571]登録No. spr-320
(2003/3/22)
カンパク〈関白〉?
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バラ科。一見サクラのように見えるが、柄がないのでサクラではない。となるとウメかモモなのだが……
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[965]登録No. spr_308
(2003/3/19)
ユキヤナギ(雪柳)
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バラ科 。落葉低木で別名コゴメヤナギ(小米柳)ともいい、3月の終わり頃に雪をかぶったように白い小さな花を枝いっぱいに咲かせる。
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[786]登録No. spr-296
(2003/3/19)
ナワシログミ(苗代茱萸)の実
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グミ科。日本の関東地方以西や中国大陸に分布するグミ科の常緑広葉樹。秋に白い花をつけ田植えが始まる頃に赤い実をつける。
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[2361]登録No. spr-289
(2003/3/18)
コハコベ(小繁縷)
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ナデシコ科。史前帰化植物とも、明治時代に入ってきた帰化植物とも言われている。春の七草の一つ。
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[2332]登録No. spr-265
(2003/3/17)
タネツケバナ (種漬花)
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アブラナ科。水田や畑、道端など全国どこでも見かける雑草。タネツケバナには種類が多く、写真は帰化植物のミチタネツケバナ。
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[1968]登録No. spr-241
(2003/3/13)
タネツケバナ(種漬花)
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アブラナ科。水田や畑、道端など全国どこでも見かける雑草。タネツケバナには種類が多く、写真は帰化植物のミチタネツケバナ。
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[1707]登録No. spr-239
(2003/3/13)
コハコベ(小繁縷)
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ナデシコ科。史前帰化植物とも、明治時代に入ってきた帰化植物とも言われている。春の七草の一つ。
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[923]登録No. spr-236
(2003/3/13)
ユキヤナギ(雪柳)
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バラ科。落葉低木。別名をコゴメヤナギ(小米柳)ともいい、3月〜4月にかけて、白い小さな花を枝いっぱいに付ける。
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[3833]登録No. spr-231
(2003/3/13)
ナズナ(撫ず菜)
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アブラナ科。別名ペンペングサ。実の形が三味線のバチに似ているためについた名前。春の七草の一つ。
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