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[1380]登録No. sum_1213
(2011/6/28)
ヤマホタルブクロ(山蛍袋)
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キキョウ科。ホタルブクロの変種で、萼片部が若干異なる。山林の縁や山の斜面などに自生。6月頃、大きな釣鐘状の花をつける。
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[1833]登録No. sum_1207
(2011/6/28)
ホタルブクロ(蛍袋)
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キキョウ科。日当たりに良い草地や道端、山の斜面などに自生。6月頃、白または薄紫色の釣鐘状の大きな花をうつむきに付ける。
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[2297]登録No. sum_1190
(2011/6/22)
ネジバナ(捩花)
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ラン科。全国に広く分布。日当たりのよい草地に自生。花期は6月〜7月。花が捻じれていることからこの名がついた。
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[991]登録No. sum_1187
(2011/6/22)
ヤエドクダミ(八重毒痛)
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ドクダミ科。葉の形、色、匂い、花期などはドクダミと同じ。花に見える白い総苞片が数段重なっている。ドクダミの一品種。
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[1348]登録No. sum_1183
(2011/6/18)
ハキダメギク(掃溜菊)
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キク科。熱帯アメリカ原産の帰化植物。道端やじめじめした日陰などに生える雑草。6〜9月に5ミリ程度の白い花を付ける。
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[1870]登録No. sum_1173
(2011/6/16)
ワルナスビ(悪茄子)
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ナス科。北アメリカ原産の帰化植物。道端や空き地などで普通にみられる。ナスに似た、5角形の白あるいは薄紫の花をつける。
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[3272]登録No. sum_1166
(2011/6/16)
ヒメジョオン(姫女苑)
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キク科。北アメリカ原産の帰化植物。明治初期に観賞用として持ち込まれた。荒れ地や道端などいたるところに繁殖している。
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[1257]登録No. sum_1153
(2011/6/14)
ドクダミ(蕺草)
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ドクダミ科。東アジアに広く分布。湿り気のある水辺などに生え、6〜7月頃、白い十字型の花をつける。独特の臭気がある。
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[1442]登録No. sum_1151
(2011/6/13)
クララ(眩草)
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マメ科。日本各地の山地や河原などに生える多年草。高さ80〜150cm。葉は奇数羽根状複葉で、クリーム色の花を総状につける。
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[1930]登録No. sum_1140
(2011/6/12)
セッコク(石斛)
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ラン科。日本の中部以南に分布。岩や大木に着生する着生植物。5〜6月に少しピンクがかった白い花を無数につける。
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[2693]登録No. sum_1136
(2011/6/10)
ハマボッス(浜払子)
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サクラソウ科。日本全国、東南アジア、太平洋諸島など、熱帯から温帯まで広く分布する海浜植物。小さくて白い可憐な花。
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[1887]登録No. sum_1131
(2011/6/10)
ハマボウフウ(浜防風)
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セリ科。日本全国の海岸の砂地に自生する多年草。昔から日本料理の高級食材や薬用として用いられ、別名八百屋防風とも。
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[1959]登録No. sum_1107
(2011/6/6)
ノビル(野蒜)
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ユリ科。日本全国に分布する多年草。昔から、球根(鱗茎)は食用として、また、茎や葉は薬用として利用されている。
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[3170]登録No. sum_1090
(2011/6/3)
ツメクサ(爪草)
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ナデシコ科。日本全国に分布。花期は3〜7月で4ミリほどの白い花を付ける。葉の形が細く烏の爪に似ていることからツメクサと。
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[2265]登録No. sum_1039
(2011/5/28)
ニワゼキショウ(庭石菖)
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アヤメ科。北アメリカ原産の帰化植物。日当たりのいい芝生や草地などに群生する。花の色は白と赤があり、混生している。
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