|
[1802]登録No. sum_1207
(2011/6/28)
ホタルブクロ(蛍袋)
[お気に入り追加][変更]
|
キキョウ科。日当たりに良い草地や道端、山の斜面などに自生。6月頃、白または薄紫色の釣鐘状の大きな花をうつむきに付ける。
|
|
|
[3431]登録No. sum_1196
(2011/6/27)
ヤナギハナガサ(柳花笠)
[お気に入り追加][変更]
|
クマツヅラ科。南アメリカ原産の帰化植物。観賞用として持ち込まれたものが野生化し、近年、空き地などで急激に増えている。
|
|
|
[2278]登録No. sum_1190
(2011/6/22)
ネジバナ(捩花)
[お気に入り追加][変更]
|
ラン科。全国に広く分布。日当たりのよい草地に自生。花期は6月〜7月。花が捻じれていることからこの名がついた。
|
|
|
[974]登録No. sum_1187
(2011/6/22)
ヤエドクダミ(八重毒痛)
[お気に入り追加][変更]
|
ドクダミ科。葉の形、色、匂い、花期などはドクダミと同じ。花に見える白い総苞片が数段重なっている。ドクダミの一品種。
|
|
|
[1316]登録No. sum_1183
(2011/6/18)
ハキダメギク(掃溜菊)
[お気に入り追加][変更]
|
キク科。熱帯アメリカ原産の帰化植物。道端やじめじめした日陰などに生える雑草。6〜9月に5ミリ程度の白い花を付ける。
|
|
|
[1057]登録No. sum_1177
(2011/6/18)
コウホネ(河骨・川骨)
[お気に入り追加][変更]
|
スイレン科。日本全国に分布する多年生の水草。長い花茎の先に、つやのある3〜4cmほどの黄色の花を付ける。花期は5〜9月。
|
|
|
[1845]登録No. sum_1173
(2011/6/16)
ワルナスビ(悪茄子)
[お気に入り追加][変更]
|
ナス科。北アメリカ原産の帰化植物。道端や空き地などで普通にみられる。ナスに似た、5角形の白あるいは薄紫の花をつける。
|
|
|
[3244]登録No. sum_1166
(2011/6/16)
ヒメジョオン(姫女苑)
[お気に入り追加][変更]
|
キク科。北アメリカ原産の帰化植物。明治初期に観賞用として持ち込まれた。荒れ地や道端などいたるところに繁殖している。
|
|
|
[1652]登録No. sum_1160
(2011/6/14)
コマツヨイグサ(小待宵草)
[お気に入り追加][変更]
|
アカバナ科。北アメリカ原産の帰化植物。海岸近くの砂地や荒れ地に繁殖。夕方、2〜3cmの黄色い花を開き、朝には萎む。
|
|
|
[1233]登録No. sum_1153
(2011/6/14)
ドクダミ(蕺草)
[お気に入り追加][変更]
|
ドクダミ科。東アジアに広く分布。湿り気のある水辺などに生え、6〜7月頃、白い十字型の花をつける。独特の臭気がある。
|
|
|
[1416]登録No. sum_1151
(2011/6/13)
クララ(眩草)
[お気に入り追加][変更]
|
マメ科。日本各地の山地や河原などに生える多年草。高さ80〜150cm。葉は奇数羽根状複葉で、クリーム色の花を総状につける。
|
|
|
[1823]登録No. sum_1147
(2011/6/13)
ツユクサ(露草)
[お気に入り追加][変更]
|
ツユクサ科。世界中に広く分布する雑草。高さ15〜30cmで、茎は地面を這い群生する。花期は6〜10月、独特な青い花を付ける。
|
|
|
[1248]登録No. sum_1144
(2011/6/13)
サイハイラン(采配蘭)
[お気に入り追加][変更]
|
ラン科。日本、中国原産。山地の湿潤な林の中などに生え、5〜6月頃に花を付ける。名前は武将が使った采配に似ていることから。
|
|
|
[1896]登録No. sum_1140
(2011/6/12)
セッコク(石斛)
[お気に入り追加][変更]
|
ラン科。日本の中部以南に分布。岩や大木に着生する着生植物。5〜6月に少しピンクがかった白い花を無数につける。
|
|
|
[2671]登録No. sum_1136
(2011/6/10)
ハマボッス(浜払子)
[お気に入り追加][変更]
|
サクラソウ科。日本全国、東南アジア、太平洋諸島など、熱帯から温帯まで広く分布する海浜植物。小さくて白い可憐な花。
|
|
|
[1856]登録No. sum_1131
(2011/6/10)
ハマボウフウ(浜防風)
[お気に入り追加][変更]
|
セリ科。日本全国の海岸の砂地に自生する多年草。昔から日本料理の高級食材や薬用として用いられ、別名八百屋防風とも。
|
|
|