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(2016/8/6)
ハマユウ(浜木綿)
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ヒガンバナ科ハマオモト属。房総半島から九州にかけて、沿岸部の砂丘で自生。公園の植栽や鉢植えなどでも親しまれている。
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[2160]登録No. sum_1318
(2011/9/2)
スカシユリ(透百合)
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ユリ科。中部地方以北の海岸の崖や草地に生育する多年草。花弁の付け根が透けて見えることから「透かし百合」と名付けられた。
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[2587]登録No. sum_1306
(2011/8/22)
カワラナデシコ(河原撫子)
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ナデシコ科。本州、四国、九州、沖縄の一部に分布する多年草。秋の七草の1つ。花期は7月=10月頃まで。花はピンクが一般的。
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[1406]登録No. sum_1214
(2011/6/28)
ツルナ(蔓菜)
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ツルナ科。海岸の砂地に自生。熱帯から温帯まで太平洋沿岸に広く分布。胃の薬や食用として、畑などでも栽培されていた。
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[1666]登録No. sum_1160
(2011/6/14)
コマツヨイグサ(小待宵草)
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アカバナ科。北アメリカ原産の帰化植物。海岸近くの砂地や荒れ地に繁殖。夕方、2〜3cmの黄色い花を開き、朝には萎む。
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[2684]登録No. sum_1136
(2011/6/10)
ハマボッス(浜払子)
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サクラソウ科。日本全国、東南アジア、太平洋諸島など、熱帯から温帯まで広く分布する海浜植物。小さくて白い可憐な花。
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[1877]登録No. sum_1131
(2011/6/10)
ハマボウフウ(浜防風)
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セリ科。日本全国の海岸の砂地に自生する多年草。昔から日本料理の高級食材や薬用として用いられ、別名八百屋防風とも。
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[1223]登録No. sum_1115
(2011/6/6)
ハマヒルガオ(浜昼顔)
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ヒルガオ科。全世界に分布する。海岸の砂地に繁殖。ヒルガオに似ているが、葉の形が、丸く、厚くて固いのですぐ区別できる。
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[2261]登録No. sum_1059
(2011/6/1)
ハナハマセンブリ (花浜千振)
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リンドウ科。1988年に報告されたヨーロッパ原産の比較的新しい帰化植物。1cmほどの淡紅色の花を1株にたくさん付ける。
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[2596]登録No. sum_1025
(2011/5/27)
マツバウンラン(松葉海蘭)
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ゴマノハグサ科。北アメリカ原産の帰化植物。日本で最初に確認されたのは1941年という説もある。とにかく最近のこと。
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[1168]登録No. sum_1020
(2011/5/27)
マンテマ
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ナデシコ科。江戸時代、観賞用としてヨーロッパから渡来。春から初夏にかけて、荒れ地や造成地などでよく見かける。
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[1088]登録No. sum_1021
(2011/5/27)
シロバナマンテマ
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ナデシコ科。ヨーロッパ原産の帰化植物。晩春から初夏にかけて、海岸近くの荒れ地や道端、造成地などでよく見かける。
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[2021]登録No. sum_1004
(2011/5/27)
ヒナキキョウソウ(雛桔梗草)
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キキョウ科。北アメリカ原産の帰化植物。海岸の近くや大きな川の土手などでよく見かける。最近になってよく見るようになった。
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[1954]登録No. sum_1001
(2011/5/27)
キキョウソウ(桔梗草)
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キキョウ科。北アメリカ原産の帰化植物で、最近よく見かけるようになった。よく似た花にヒナキキョウソウがある。
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