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[2261]登録No. sum_1059
(2011/6/1)
ハナハマセンブリ (花浜千振)
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リンドウ科。1988年に報告されたヨーロッパ原産の比較的新しい帰化植物。1cmほどの淡紅色の花を1株にたくさん付ける。
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[2102]登録No. sum_1052
(2011/6/1)
セイヨウヒキヨモギ (西洋引蓬)
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ゴマノハグサ科。1973年千葉県船橋市で発見された、非常に新しい帰化植物。高さ20〜50cm。上部に十数個の花を付け、目立つ。
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[2021]登録No. spr_1003
(2011/5/30)
コバンソウ(小判草)
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イネ科。地中海沿岸原産の帰化植物。明治時代に観賞用として持ち込まれたが、現在では、空き地や道端などに自生している。
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[3547]登録No. sum_1049
(2011/5/29)
コウゾリナ(顔剃菜)
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キク科。空き地や道端などに普通に生えている。名前は「顔剃菜(カオソリナ)」または「剃刀菜(カミソリナ)」がなまった。
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[3035]登録No. sum_1046
(2011/5/29)
ブタナ (豚菜)
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キク科。昭和の初めに発見された比較的新しいヨーロッパ原産の帰化植物。荒れ地や造成地、高速道路などいたるところで見かける。
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[2260]登録No. sum_1039
(2011/5/28)
ニワゼキショウ(庭石菖)
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アヤメ科。北アメリカ原産の帰化植物。日当たりのいい芝生や草地などに群生する。花の色は白と赤があり、混生している。
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[2041]登録No. sum_1031
(2011/5/28)
ヘラオオバコ(箆大葉子)
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オオバコ科。江戸時代に渡来したヨーロッパ原産の帰化植物。荒れ地や道端などに群生繁殖。晩春から夏にかけて花を付ける。
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[2596]登録No. sum_1025
(2011/5/27)
マツバウンラン(松葉海蘭)
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ゴマノハグサ科。北アメリカ原産の帰化植物。日本で最初に確認されたのは1941年という説もある。とにかく最近のこと。
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[1168]登録No. sum_1020
(2011/5/27)
マンテマ
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ナデシコ科。江戸時代、観賞用としてヨーロッパから渡来。春から初夏にかけて、荒れ地や造成地などでよく見かける。
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[1088]登録No. sum_1021
(2011/5/27)
シロバナマンテマ
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ナデシコ科。ヨーロッパ原産の帰化植物。晩春から初夏にかけて、海岸近くの荒れ地や道端、造成地などでよく見かける。
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[2021]登録No. sum_1004
(2011/5/27)
ヒナキキョウソウ(雛桔梗草)
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キキョウ科。北アメリカ原産の帰化植物。海岸の近くや大きな川の土手などでよく見かける。最近になってよく見るようになった。
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[1954]登録No. sum_1001
(2011/5/27)
キキョウソウ(桔梗草)
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キキョウ科。北アメリカ原産の帰化植物で、最近よく見かけるようになった。よく似た花にヒナキキョウソウがある。
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[3329]登録No. sum-416
(2002/9/8)
名称不明
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マメ科。花の大きさは5〜6ミリ。枝豆のような実を付けていた。
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