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[1334]登録No. sum_1281
(2011/8/21)
ゼンテイカ(禅庭花)
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ユリ科。別名:ニッコウキスゲ(日光黄菅)。本州の高地および東北・北海道の草原や湿地などに群生。高原を代表する花。
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[1842]登録No. sum_1273
(2011/8/15)
ミヤマリンドウ(深山竜胆)
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リンドウ科。本州中部以北に分布する高山植物。花期は7〜9月。直径2cmほどの薄紫の花を、茎の先端に3〜4個ほどつける。
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[1321]登録No. sum_1269
(2011/8/9)
タチアザミ(立薊)か?
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キク科。アザミ属の花だが、名称は不明。背丈は、1〜2m、葉は楕円形で切れ込みはない。かなりタチアザミの特徴に近い。
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[1139]登録No. sum_1265
(2011/8/9)
イワカガミ(岩鏡)
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イワウメ科。北海道から九州の山地に生える高山植物。花の色は淡紅色と白色がある。花期は標高によって違い、4〜7月。
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[1110]登録No. sum_1262
(2011/8/4)
ショウジョウバカマ(猩々袴)
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ユリ科。全国の山地のやや湿った場所に生える高山植物。花期は人里近くでは4月頃、雪解けの遅い高山では6〜7月頃。
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[1207]登録No. sum_1249
(2011/8/3)
ゴマナ(胡麻菜)
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キク科。山地の日当たりのよい草原に生える高さ1〜1.5メートルの多年草。キクの花に似た1.5cm程の花。花期は8〜9月。
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[833]登録No. sum_1252
(2011/8/3)
エゾシオガマ(蝦夷塩釜)
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ゴマノハグサ科。本州中部以北に分布する高山植物。花はクリーム色、二唇形で句の字型に捻じれている。花期は7〜9月。
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[1687]登録No. sum_1237
(2011/8/2)
ウメバチソウ(梅鉢草)
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ユキノシタ科。北海道から九州の山地の湿原などに分布する高山植物。花期は8〜9月。花弁の緑色の脈と仮雄しべが特徴的。
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[1426]登録No. sum_1240
(2011/8/2)
チングルマ(稚児車)
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バラ科。本州中部以北から北海道に分布する代表的な高山植物。一見、草に見えるが実は落葉小低木。花期は7〜8月。
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[987]登録No. sum_1232
(2011/7/28)
ミツガシワ(三槲)
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ミツガシワ科。高山の湖沼や湿原の池塘などに自生する高山植物。団地にも点在して分布する氷河期の生き残り(遺存植物)。
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[1024]登録No. sum_1226
(2011/7/28)
イワイチョウ(岩銀杏)
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ミツガシワ科。本州中部以北の高山の湿原や水辺に生える高山植物。別名、ミズイチョウ(水銀杏)。花期は7〜8月。
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[1425]登録No. sum_1219
(2011/7/28)
ヤマハハコ(山母子)
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キク科。日当たりのよい山地の草原に生育。花期は7月から9月上旬。長野県以北から中国、ヒマラヤ、北アメリカなどに広く分布。
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[1387]登録No. sum_1214
(2011/6/28)
ツルナ(蔓菜)
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ツルナ科。海岸の砂地に自生。熱帯から温帯まで太平洋沿岸に広く分布。胃の薬や食用として、畑などでも栽培されていた。
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[1360]登録No. sum_1213
(2011/6/28)
ヤマホタルブクロ(山蛍袋)
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キキョウ科。ホタルブクロの変種で、萼片部が若干異なる。山林の縁や山の斜面などに自生。6月頃、大きな釣鐘状の花をつける。
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