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[4084]登録No. spr-595
(2003/5/12)
オドリコソウ(踊り子草)
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シソ科。日本全国に分布する多年草で、山麓や道端の日陰でやや湿ったところに群生。花の形が傘をかぶった踊子を連想させる。
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[1474]登録No. spr-542
(2003/5/12)
ハナカイドウ(花海棠)
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バラ科。中国原産の落葉小高木。ソメイヨシノよりもちょっと遅れてピンクの花を下向きにたくさんつける。
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[1704]登録No. spr-509
(2003/5/12)
カンヒザクラ(寒緋桜)
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バラ科。高さ5〜7メートルの亜熱帯性の桜で、別名ヒカンザクラ(緋寒桜)。釣り鐘型の紅色の花を下向きにつける。
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[3021]登録No. spr-456
(2003/4/3)
ショウジョウバカマ(猩々袴)
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ユリ科。山地の湿った草地に生える常緑の多年草。ロゼットで冬を越し、雪が解けると10〜20cmの茎の上に花をつける。
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[1287]登録No. spr-446
(2003/4/3)
ウグイスカグラ (鴬神楽)
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スイカズラ科。本州から九州の主に太平洋側に分布する落葉低木。早春に直径1cm程度のピンクの花を下向きにつける。
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[820]登録No. spr-396
(2003/3/25)
アカバナミツマタ(赤花三椏)
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中国原産の落葉低木。日本に渡来したのは室町時代後半と考えられ、江戸時代には和紙の原料として栽培。赤花は園芸種。
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[1050]登録No. spr-343
(2003/3/22)
ボケ(木瓜))
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バラ科。中国原産で、日本に渡ってきたのは古く、平安時代にはすでにあった。花は白と赤があり、品種も多い。
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[954]登録No. spr-330
(2003/3/22)
カンヒザクラ(寒緋桜)
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バラ科。高さ5〜7メートルの亜熱帯性の桜で、別名ヒカンザクラ(緋寒桜)。釣り鐘型の紅色の花を下向きにつける。
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[1039]登録No. spr-322
(2003/3/22)
ジンチョウゲ(沈丁花)
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ジンチョウゲ科。中国原産の常緑低木で、植木として愛好されている。白い花もあり、それとすぐわかる独特の匂いがある。
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[2934]登録No. spr-291
(2003/3/18)
フラサバソウ
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ゴマノハグサ科。ヨーロッパ、アフリカ原産の帰化植物。明治時代に長崎で採集。名前は外国人報告者の頭文字から。
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[943]登録No. spr-288
(2003/3/18)
ボケ(木瓜)
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バラ科。中国原産で日本に渡ってきたのは平安時代頃。高さは2〜3メートル。園芸用として愛好され品種が多い。
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[1002]登録No. spr-259
(2003/3/13)
アオキ(青木)
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ミズキ科。日本固有の種で、本州、四国、九州の山地に自生する常緑広葉樹。
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