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[771]登録No. spr-296
(2003/3/19)
ナワシログミ(苗代茱萸)の実
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グミ科。日本の関東地方以西や中国大陸に分布するグミ科の常緑広葉樹。秋に白い花をつけ田植えが始まる頃に赤い実をつける。
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[1215]登録No. win-035
(2003/3/10)
ナンテン(南天)
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メギ科。冬になると赤い実をつける、庭木としても馴染み深い樹。
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[1185]登録No. aut-175
(2002/10/14)
ナナカマド
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バラ科。山地に生える落葉低〜高木で高さは6-10メートル。木が堅く7度かまどに入れても燃え残るということからこの名がついた。
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[846]登録No. sum-086
(2002/7/5)
ナツツバキ
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ツバキ科。別名シャラノキ(娑羅の木)。花びらの縁がのこぎりの歯のようにギザギザしている。
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[872]登録No. sum-067
(2002/7/5)
ナンテン
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メギ科。高さ2〜3メートル。初夏に白い花をつけ、秋から冬にかけて赤い実をつける。
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[958]登録No. sum-058
(2002/7/5)
ネムノキ
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マメ科。満開になっている様子は幻想的。夜になると葉を閉じる。
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[817]登録No. spr_063
(2002/5/24)
ネズミモチ?
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2002年5月19日、千葉県習志野市で撮影。生け垣等によく使われている。
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