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[1927]登録No. spr-772
(2003/6/3)
アキグミ(秋茱萸)
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グミ科。日本全国に分布する落葉低木。春に花を付け、秋には丸く小さな赤い実をつける。
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[1014]登録No. spr-567
(2003/5/12)
オオシマザクラ(大島桜)
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バラ科。房総半島から伊豆諸島にかけて分布する、一重咲きの桜。ソメイヨシノやサトザクラの基になった品種。
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[1260]登録No. spr-446
(2003/4/3)
ウグイスカグラ (鴬神楽)
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スイカズラ科。本州から九州の主に太平洋側に分布する落葉低木。早春に直径1cm程度のピンクの花を下向きにつける。
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[894]登録No. spr-421
(2003/3/28)
オウバイ(黄梅)
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モクセイ科。中国原産の落葉低木で、冬の終わり頃に花を咲かせることから、ゲイシュンカ(迎春花)とも呼ばれている。
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[1538]登録No. spr-400
(2003/3/25)
アセビ(アシビ:馬酔木)
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ツツジ科。日本および中国原産の常緑低木。正式名はアセビのようだが、万葉の時代からアシビとして歌にも詠まれ親しまれてきた。
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[795]登録No. spr-396
(2003/3/25)
アカバナミツマタ(赤花三椏)
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中国原産の落葉低木。日本に渡来したのは室町時代後半と考えられ、江戸時代には和紙の原料として栽培。赤花は園芸種。
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[983]登録No. spr-259
(2003/3/13)
アオキ(青木)
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ミズキ科。日本固有の種で、本州、四国、九州の山地に自生する常緑広葉樹。
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[1010]登録No. sum-405
(2002/9/8)
イロハカエデ
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カエデ科。京都の高尾山に多いことから、タカオモミジとも呼ばれる、代表的な紅葉の種類。
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[736]登録No. sum-277
(2002/8/3)
アダン
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2002年7月10日、沖縄県西表島で撮影(斎藤氏)。タコノキ科。パイナップルに似た実をつける。葉には鋭い棘がある。
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[761]登録No. sum-223
(2002/8/1)
アカメガシワ
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トウダイグサ科。高さ10メートルほどの落葉小高木。若芽は赤く色付く。
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[832]登録No. sum-015
(2002/7/4)
アベリア
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スイカズラ科。別名ハナツクバネウツギ。生け垣などに多く見られる。
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[859]登録No. spr-158
(2002/7/1)
アイズシモツケ?
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2002年5月25日、長野県川上村で撮影。コデマリかアズキナシか?樹の高さ1メートル。
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[1179]登録No. spr-082
(2002/7/1)
ウツギ?
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2002年5月24日、千葉県習志野市で撮影。
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[897]登録No. aut_025
(2002/5/23)
アケビ
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2001年9月23日、山形県月山山麓で撮影。
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[863]登録No. spr-032
(2002/5/22)
エゴノキ?
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2000年5月26日、清里で撮影。確認中。
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[657]登録No. spr-014
(2002/5/22)
アオキ?
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1998年5月2日、山形県の林道で撮影。確認中です。
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