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[1722]登録No. sum_1323
(2011/9/2)
ヤマユリ(山百合)
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ユリ科。北海道と北陸を除く近畿以北に分布する日本特産のユリ。直径20cmほどの豪華な白い花を付ける。花期は7〜8月。
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[1442]登録No. sum_1219
(2011/7/28)
ヤマハハコ(山母子)
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キク科。日当たりのよい山地の草原に生育。花期は7月から9月上旬。長野県以北から中国、ヒマラヤ、北アメリカなどに広く分布。
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[1374]登録No. sum_1213
(2011/6/28)
ヤマホタルブクロ(山蛍袋)
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キキョウ科。ホタルブクロの変種で、萼片部が若干異なる。山林の縁や山の斜面などに自生。6月頃、大きな釣鐘状の花をつける。
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[3453]登録No. sum_1196
(2011/6/27)
ヤナギハナガサ(柳花笠)
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クマツヅラ科。南アメリカ原産の帰化植物。観賞用として持ち込まれたものが野生化し、近年、空き地などで急激に増えている。
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[985]登録No. sum_1187
(2011/6/22)
ヤエドクダミ(八重毒痛)
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ドクダミ科。葉の形、色、匂い、花期などはドクダミと同じ。花に見える白い総苞片が数段重なっている。ドクダミの一品種。
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[2859]登録No. spr-609
(2003/5/19)
ヤブタビラコ(藪田平子)
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キク科。日本全国、朝鮮、中国に分布し、林の縁や田んぼのあぜ道などに生える2年草。直径8ミリ程度の黄色い花をつける。
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[1634]登録No. spr-247
(2003/3/13)
ヤブカンゾウ(薮萓草)の芽
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ユリ科。日当たりのよい野原などに生える多年草。夏にはオレンジ色の大きな花を咲かせる。芽は食用となる。
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[1465]登録No. win-032
(2003/3/10)
ヨシ(蘆)
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イネ科。アシともいう。日本中の水辺に見られる多年草。
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[1597]登録No. win-006
(2003/3/10)
ヤツデ(八手)
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ウコギ科。別名テングノハウチワ(天狗の葉団扇)ともいい、庭木としても好まれている。
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[1897]登録No. aut-166
(2002/10/14)
ヤマニガナ
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2002年9月18日、山形県の蔵王で撮影。キク科 アキノゲシ属。山地の日陰地や林縁に生える、高さ60cm〜2メートルにもなる2年草。
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[2221]登録No. aut-152
(2002/10/14)
ヨツバヒヨドリ
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キク科。湿原や山地に生え、高さ1メートルほどになる多年草。 ヒヨドリバナの仲間では一番高い所に生える。
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[2303]登録No. aut-122
(2002/9/22)
ヤマハハコ
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キク科。山地の日当たりのよい草地や礫地に生える、高さ50〜60cmの多年草。葉の裏側は白い毛で被われている。
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[2428]登録No. sum-382
(2002/9/8)
ヤブミョウガ
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ツユクサ科。ヤブミョウガの実。宝石のように輝いている。
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[5585]登録No. sum-366
(2002/9/7)
ヤナギハナガサ
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クマツヅラ科。茎が長く、約1メートルほどにもなる。南米原産の帰化植物で、住宅地の周りに多い。
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[2364]登録No. sum_333
(2002/8/25)
ヤマホトトギス
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ユリ科。雄しべと雌しべが花びらの上に突き出ている、ちょっと変わった花。
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[1308]登録No. sum-296
(2002/8/25)
ヤブレガサ
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キク科。芽生えの頃の葉が、破れた傘をすぼめた形に似ているため、この名前がついた。
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