|
[1116]登録No. aut-088
(2002/9/22)
タチアザミ?
[お気に入り追加][変更]
|
2002年9月17日、山形県の羽黒山で撮影。タチアザミのようでもあるが、互生した葉の付け根から直に花が咲いている。調査中。
|
|
|
[1111]登録No. aut-076
(2002/9/22)
タチアザミ
[お気に入り追加][変更]
|
キク科。山地の湿地に生える高さ1〜1.5メートルの多年草。葉は長楕円形であまり分裂しない。これは花が開いているところ。
|
|
|
[567]登録No. aut-073
(2002/9/22)
タチアザミ
[お気に入り追加][変更]
|
キク科。山地の湿地に生える高さ1〜1.5メートルの多年草。葉は長楕円形であまり分裂しない。これはまだ、つぼみ。
|
|
|
[1223]登録No. aut-036
(2002/9/22)
ホテイアオイ
[お気に入り追加][変更]
|
ミズアオイ科。繁殖力旺盛な水草。薄紫の大きな花を数個まとめてつける。葉の柄が膨れて、浮き袋の役目を果たしている。
|
|
|
[3978]登録No. sum-358
(2002/9/7)
アキノタムラソウ?
[お気に入り追加][変更]
|
2002年8月17日、千葉県昭和の森で撮影。アキノタムラソウに間違いないと思うが、泉自然公園で見た花とはかなり違って見える。
|
|
|
[2921]登録No. sum-322
(2002/8/25)
アキノタムラソウ
[お気に入り追加][変更]
|
シソ科。山地の道ばたや林の下などに生えている。紫の小さい花を輪状に咲かせる。
|
|
|
[2318]登録No. sum-301
(2002/8/25)
トキワハゼ
[お気に入り追加][変更]
|
ゴマノハグサ科。春から秋まで、いつでも咲いているのでこの名がついた。
|
|
|
[2137]登録No. sum-266
(2002/8/1)
クコ
[お気に入り追加][変更]
|
ナス科。林や人家の周りなどに生育する落葉低木。実は食用や漢方薬として用いられる。
|
|
|
[1770]登録No. sum-255
(2002/8/1)
ハマゴウ
[お気に入り追加][変更]
|
クマツヅラ科。海岸に群生する落葉低木。葉も花もしっかりとして非常に美しい。
|
|
|
[2073]登録No. sum-252
(2002/8/1)
コムラサキ
[お気に入り追加][変更]
|
クマツヅラ科。別名コシキブ。秋には紫の小さい実をつける。
|
|
|
[2172]登録No. sum-241
(2002/8/1)
オオバギボウシ
[お気に入り追加][変更]
|
ユリ科。別名ウルイ。ぬめりのある独特の味で、食用に用いられる。
|
|
|
[1378]登録No. sum-213
(2002/7/30)
ヤマホタルブクロ
[お気に入り追加][変更]
|
キキョウ科。ホタルブクロとの見分けが難しい。撮影時はもう花が終わっていた。
|
|
|
[3245]登録No. sum-195
(2002/7/30)
アキノタムラソウ
[お気に入り追加][変更]
|
シソ科。山地や道端に生える多年草。青紫色の唇形花が輪生し、段々状になって下から咲いていく。
|
|
|
[2072]登録No. sum-180
(2002/7/30)
ノアザミ
[お気に入り追加][変更]
|
キク科。初夏に花をつけるアザミはノアザミだけ。撮影時はもう花の時期を過ぎていた。
|
|
|
[2482]登録No. sum-148
(2002/7/29)
トキワハゼ
[お気に入り追加][変更]
|
ゴマノハグサ科。田んぼの畦道や湿地などに生える一年草。
|
|
|