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青系の花


データ 17 - 32 (全78件)
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[5721]登録No. spr-674 (2003/5/19)
タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢)
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ゴマノハグサ科。西アジアからヨーロッパ原産の2年草で、明治の中頃に気付かれた帰化植物。

[8135]登録No. spr-624 (2003/5/19)
ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)
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ゴマノハグサ科 。田んぼのあぜ道などちょっと湿ったところに生える多年草。花の形がサギの姿に似ていることから名付けられた。

[5081]登録No. spr-610 (2003/5/19)
タチツボスミレ(立坪菫)
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スミレ科。日本全国に分布し、最も普通に見られるスミレ。葉はハート形で、花は通常薄紫色だが変種も多い。

[7220]登録No. spr-603 (2003/5/12)
キランソウ (金瘡小草)
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シソ科。北海道を除く全国に分布し、道端や日当たりのよい草地などに群生する多年草。

[4415]登録No. spr-598 (2003/5/12)
カキドオシ(垣通)
[お気に入り追加][変更] 薬草
シソ科。日本全国の道端や畑地に普通に生える多年草。2cmほどの淡い紫色の花を無数に付ける。

[4897]登録No. spr-592 (2003/5/12)
ムラサキケマン(紫華鬘)
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ケシ科。日本全国の山野の日陰でやや湿ったところに生える越年草。華鬘というのはお寺の欄間などに使われる装飾具のこと。

[6288]登録No. spr-554 (2003/5/12)
キュウリグサ(胡瓜草)
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ムラサキ科。道ばたや草地に普通に生える一年草。花は非常に小さくて2〜3ミリほど。

[3057]登録No. spr-480 (2003/5/12)
カタクリ (片栗)
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ユリ科。山地に自生する多年草。薄紫色の斑が入った2枚の葉の間から細い茎を伸ばし、きれいな薄紫の花を咲かせる。

[3130]登録No. spr-458 (2003/4/3)
キクザキイチゲ (菊咲一華)
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キンポウゲ科。山地の明るい林内や林道沿いなどに生える多年草。薄紫や青い花も見かける。

[2955]登録No. spr-456 (2003/4/3)
ショウジョウバカマ(猩々袴)
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ユリ科。山地の湿った草地に生える常緑の多年草。ロゼットで冬を越し、雪が解けると10〜20cmの茎の上に花をつける。

[1618]登録No. spr-389 (2003/3/22)
オキナグサ(翁草)
[お気に入り追加][変更] 薬草
キンポウゲ科。本州以南に分布する多年草で、山野に自生。かつては日本の春を彩る代表的な花だったが、今は幻の野草。

[3298]登録No. spr-262 (2003/3/13)
タチツボスミレ (立坪菫)
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スミレ科。山地や人家の近くに生える多年草で、最も普通に見られるスミレ。

[6675]登録No. spr-257 (2003/3/13)
ホトケノザ(仏の座)
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シソ科。野原などで普通に見られる。高さ15cm前後で、仏さまの蓮華座に似た葉の間から、薄紫の小さな花を数段つける。

[5395]登録No. spr-255 (2003/3/13)
ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)
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シソ科。明治時代に渡来したヨーロッパ原産の帰化植物。日当たりのよい野原や田んぼのあぜ道などに群生している。

[3392]登録No. spr-248 (2003/3/13)
ノシラン(熨斗蘭)の実
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ユリ科。ノシランは海岸に近い林に生える常緑の多年草。

[6006]登録No. spr-226 (2003/3/13)
オオイヌノフグリ(大犬のふぐり)
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ゴマノハグサ科。ヨーロッパ原産の帰化植物。名前の由来は日本古来からあるイヌノフグリよりも花が大きいことから。

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