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[1822]
(2016/8/19)
ガガイモ(蘿摩)
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ガガイモ科ガガイモ属。日本全国に分布するつる性多年草。7〜8月頃花びらに毛の生えた星型の白または薄紫の花をつける。
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[1646]
(2016/8/19)
ハンゲショウ(半夏生)
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ドクダミ科ハンゲショウ属。湿地に生育する多年生落葉草本植物。別名カタシログサ(片白草)。夏至の頃葉が白くなり花をつける。
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[959]
(2016/8/6)
ハマユウ(浜木綿)
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ヒガンバナ科ハマオモト属。房総半島から九州にかけて、沿岸部の砂丘で自生。公園の植栽や鉢植えなどでも親しまれている。
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[1814]登録No. aut293
(2011/9/13)
クズ(葛)
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マメ科。蔓性の多年草で荒れ地や藪などいたるところに繁茂。かつては利用価値があったが、現在は厄介者だ。秋の七草のひとつ。
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[2027]登録No. sum_1309
(2011/8/22)
ヘクソカズラ (屁糞葛)
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アカネ科。日本全国に分布する蔓状の多年草。道端の草やフェンス、垣根などに絡みついて繁茂。悪臭を放つ。別名ヤイトバナ。
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[3886]登録No. aut-260
(2002/10/21)
オクトリカブト
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キンポウゲ科。山野の林や渓流沿いなどの湿った場所に多く、高さは0.6〜2メートル。猛烈な毒草。
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[1200]登録No. aut-085
(2002/9/22)
ゲンノショウコ
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フウロソウ科。国の山や草原、道ばたなどに生えている多年草。下痢止めの特効薬として有名。
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[4460]登録No. sum-380
(2002/9/8)
ゲンノショウコ
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フウロソウ科。山野に普通に見られる有名な下痢止めの薬。長い柄に1cmほどの花を2つ付ける。
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[2683]登録No. sum-295
(2002/8/25)
キツネノカミソリ
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ヒガンバナ科。7〜8月にかけて、山地の日陰などに咲く。草全体が毒草だが、根は特に毒性が強い。
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[2138]登録No. sum-266
(2002/8/1)
クコ
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ナス科。林や人家の周りなどに生育する落葉低木。実は食用や漢方薬として用いられる。
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[1572]登録No. sum-228
(2002/8/1)
オニドコロ
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ヤマノイモ科。ヤマイモに似ているが食用にはならない。漢方薬。
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[1711]登録No. sum-224
(2002/8/1)
クズ
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マメ科。樹や草に絡み付いて繁茂する蔓状の草。根はクズコや漢方薬として用いられる。
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[1786]登録No. sum-209
(2002/7/30)
チガヤ
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イネ科。薬用として用いられる。
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[2575]登録No. sum-201
(2002/7/30)
ヨウシュヤマゴボウ
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ヤマゴボウ科。荒れ地や草地などどこにでもある。別名アマリカヤマゴボウ。有毒。
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