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[1443]登録No. aut-077
(2002/9/22)
オニシオガマ
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ゴマノハ グサ科。山の湿地に生え、高さ40〜80cmとシオガマの仲間では一番大きい。太い茎の先に、長さ3〜4cmのピンクの唇型花を数個付ける。
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[1111]登録No. aut-076
(2002/9/22)
タチアザミ
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キク科。山地の湿地に生える高さ1〜1.5メートルの多年草。葉は長楕円形であまり分裂しない。これは花が開いているところ。
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[567]登録No. aut-073
(2002/9/22)
タチアザミ
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キク科。山地の湿地に生える高さ1〜1.5メートルの多年草。葉は長楕円形であまり分裂しない。これはまだ、つぼみ。
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[787]登録No. aut-069
(2002/9/22)
名称不明
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2002年9月17日、山形県の羽黒山で撮影。名称は調査中。
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[1484]登録No. aut-066
(2002/9/22)
名称不明
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2002年9月17日、山形県の羽黒山で撮影。名称は調査中。
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[1267]登録No. aut-064
(2002/9/22)
アキノキリンソウ
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キク科。日当たりのよい山野に普通に見られる、高さ30〜80cmの多年草。セイタカアワダチソウの仲間。
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[1872]登録No. aut-062
(2002/9/22)
オトコエシ
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キク科。日当たりのよい山野に普通に見られる、高さ0.6〜1メートルの多年草。オミナエシの花を白くしたような感じ。
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[744]登録No. aut-059
(2002/9/22)
アブラガヤ
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カヤツリグサ科。山地の湿地に群生する、高さ1〜1.5メートルの多年草。花序が油光りして油臭いことからついた名前。
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[1693]登録No. aut-057
(2002/9/22)
ミゾソバ
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2002年9月17日、山形県の羽黒山で撮影。タデ科。湿地やたんぼのあぜ道などに群生する、高さ30〜100cmの1年草。溝に生えるソバに似た植物という意味。
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[792]登録No. aut-055
(2002/9/22)
ヒデリコ
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カヤツリグサ科。湿地や沼沢地、たんぼのあぜ道などで見られる、高さ10〜60cmの1年草。
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[638]登録No. aut-053
(2002/9/22)
イヌホタルイ
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カヤツリグサ科。日本各地の湿地や沼沢地で見られる、高さ20〜70cmの1年草。蛍がいそうな場所にはえる。
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[577]登録No. aut-051
(2002/9/22)
カンガレイ
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カヤツリグサ科。日本各地の湿地や沼沢地で見られる、高さ50〜120cmの多年草。枯れた茎が冬にな っても残っていることからつけられた名前。
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[1083]登録No. aut-049
(2002/9/22)
ヒメシロネ
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シソ科。湿地に生える、高さ30〜70cmの多年草。葉の付け根に白い小さな唇状の花を段々につける。
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[1793]登録No. aut-046
(2002/9/22)
ツリフネソウ
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ツリフネソウ科。水辺や湿り気の多いところに生える、高さ50〜80cmの1年草。花の形を釣り船形の花器に見立てた。
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[734]登録No. aut-044
(2002/9/22)
ヒメクグ
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カヤツリグサ科。たんぼのあぜ道や湿地など、日当たりのよい湿った場所で見られる高さ20〜30cmの多年草。
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[837]登録No. aut-042
(2002/9/22)
ジュズダマ
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イネ科。たんぼのあぜ道などで見かける多年草。高さ2メートルにもなり、実はお手玉などに入れて遊んだ。
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